再婚によって突然‘姉弟’になったふたり。物静かで、何を考えているのか分からない義姉・ヒカリ。最初はぎこちなく、言葉少なく過ごしていたふたりの距離は、ある日ふとした’囁き’から変わり始める。耳元でそっと囁かれた姉の淫語。突然の誘惑に耐えきれない弟。姉の耳元での誘惑に耐えきれず理性が崩壊する弟。姉のイチャイチャ淫語でズルズルと姉にハマっていくことに。 $ 20 NT
幼馴染女子の『ミサ』は昔からオレにベタベタと触れ、無防備な格好で近づいてくる！その度に彼女のドスケベボディがオレの股間を苛立たせる！だけど、本人は全く自覚していない！我慢できなくなったオレは、「お前の行動がどれだけ危険かわからせてやる！」と決意し、彼女が自覚するまで徹底的に’反撃‘することに──。 $ 20 NT
手塩にかけて大事に育ててきた一人娘の一花がとうとう結婚しました。親バカの私は、娘が出ていく辛さに耐えきれず、思い切って住まいを二世帯にリフォームしました。娘夫婦も喜んでくれてたのでこれからの生活も楽観していたのですが…。二世帯が始まってしばらくしてから、妻・真希の様子が妙に変なのです。事あるごとに娘宅へ行ったり、不自然な理由で家を出たり、そして明らかにバレバレの嘘をついて娘婿の慎二君に逢っており…。 $ 20 NT
娘の真由を身籠った矢先、夫になるはずだった当時交際していた男性が音信不通になった。シングルマザーという事が原因で娘が苦労する事がないよう、この10年間は必死で働き続けた。大学を卒業して就職、結婚、娘には明るい未来が待っている。そんなある日、娘の彼氏と不意に関係を持ってしまった。娘を愛する気持ちとは裏腹に、今まで我慢してきた欲望を制御する事が出来ず身体に電流が走り痺れるような快感に襲われて…。 $ 20 NT
自宅で義父の介護をしていく中でホームヘルパーの資格を取得した百瀬。義父の年齢的に医療ケアも必要と感じた百瀬は、より上級の資格を得るために、自宅から一番近い小宮山ケアサービスにパートとして働く事となったのだが、そこの所長の小山はセクハラ上司として社内では有名で…。そんなことを知らない百瀬は小山のターゲットとして狙われることになり、介護の講習と称して様々なセクハラに晒されていって…。 $ 20 NT
高級ソープ店で働き始めることになったあやの。すれ違いの夫婦生活に孤独を感じている彼女にとっては、偽りであれどひと時の素肌の交わりがどうしようもなく恋しかった…。そんなある日、あやののもとに青年・西村がやって来た。不器用ながらもやさしい彼の性格にソープ嬢としてではなく一人の女として接するようになっていって。熱い唾液と舌を絡め、想いを込めた唇を重ねるうちに二人の関係は縮まってゆき…。 $ 20 NT
「今から3時間出ていくから、いよと疑似夫婦を体験してみろ…。」部下の北山に放った一言が俺の人生を狂わせた。仕事にイマイチ責任を持てないダメな部下に、少しでも所帯持ちの責任感や幸せを感じて欲しい’そんな思いを伝えようと自慢の妻であるいよと二人きりにする時間を作ったのだが…。≪俺のいない時間に楽しく酒を酌み交わす≫そんな程度を予想していた俺に、あんな絶望の事態が訪れるなんて思いもしなかった…。 $ 20 NT
この家に嫁いでもう5年、いつまで経っても子供が出来る気配がない私たち夫婦をお義父さんは心配していました。不妊治療に否定的な夫は聞く耳を持たず、そればかりが自分の快感を優先する独りよがりな夫のセックスでは、子供はおろか絶頂することもなく、いつしか中途半端に熱を帯びた身体を1人で慰めるようになりました。 $ 20 NT
結婚10年目、冷めきった夫婦生活を送る有紀。ある日、道端で見覚えのない男性に声をかけられた。その男性は20年前、有紀に好意を抱く幼馴染の鮫島だった。当時の面影はなく、ハンサムで逞しい男に成長していた。そして夫が留守中、雨の中訪ねてきた鮫島にシャワーを貸したら、偶然にもアソコを目撃してしまう。幼い頃一緒にお風呂に入った時に見た租チンからは、全く想像できない鮫島の大きなアソコに理性を失った有紀は…。 $ 20 NT
「何を隠し持ってるか分からないからな、まずは身体検査だ―。」正当防衛だった―。愛する夫との幸せな日々…ずっと続くと思っていました。それがいつからかDVに悩まされることになったのです。そして。気づいた時、夫は私の隣で横たわっていたのです…。‘6番’それが今の私の名前。ここでは私は番号でしかない。そんな私を待っていたのは同房の女たちからの陰湿ないじめと看守の男達の卑猥な行為だった。抵抗もできず、取り調べと称して全身を貪られ犯●れた。鉄格子の中でも犯●れ続けた。地獄のような毎日。でも…ここから抜け出すには、ただ従うしかなかった…。 $ 20 NT
部長を任され真面目で仕事には厳しいかな。ある日、部下、吉野と地方の工場へ視察にいく事になった。夫を置いて1週間の出張だ。早速、宿泊先から工場へ向かう為、初めて乗った通勤電車の中でかなは痴●に遭ってしまう。吉野に助けを求めるが肝心な時に見当たらない。それから、痴●魔はまるでかなの事を知っていて狙っていたかのように毎日のように現れ行為はエスカレートしていく。それがかなを恨む工場の作業員達とも知らず…。 $ 20 NT
仕事に疲れ、ふと思い立って知り合いのいない遠くの温泉宿に訪れた結城。そこで一人寂しそうに佇む真由香と知り合い、意気投合した2人は酒の勢いもあってそのまま…。汗だくで夢中になりながら互いの身体を貪り合い、快楽に溺れていくのだった。つかの間の恋人同士を謳歌する真由香と結城。全てを忘れて肉欲に堕ちた二人は、湯けむりにまぎれながら不貞の悦びをにハマっていき…。 $ 20 NT
