50歳を目前にして、性欲のピークを感じる早苗さん（49）の為に、セックス狂の男の子との温泉旅行をプレゼント。普段、ほとんど所沢をでないという早苗さんはどこか浮かれて、乙女のよう。好きなものを食べ、好きなように観光して、好きな時にセックスする。母も妻も仕事も忘れて、力を抜いて羽根をのばして…。 $ 20 NT
二股発覚で人生終了！？結婚を匂わせて二人の女を弄んでいたクズ男。うっかりスマホを覗かれた瞬間、逆転地獄の幕が開く――。独身女・桧山と、シングルマザー奥菜。まさかのタッグで‘制裁プレイ’開始！「オナニー撮って」「会社にバラされたくなかったらやれ」泣きながらしごく惨めな姿を容赦なくスマホで撮影される男。「私たちに責められないと勃起できない体にしてあげる」何度も何度も射精を強要され、完全におもちゃ扱い。――もう女遊びなんて二度とできない。最後に残るのは、絶頂地獄だけ。 $ 20 NT
我々取材班は、婚活業界に突如として現れた異端児のカリスマと出会った、彼女の名前は…美乃すずめ。またたく間にＳＮＳ席巻し、恋愛迷子の最後の駆け込み寺と呼ばれた彼女。今、最も注目を集める婚活アドバイザーの実像に密着した。理想ばかりを求め努力を怠る婚活男性を厳しい言葉で正し、自らの身体をモデルに女性を喜ばせるためのオーガズムSEXを実践レクチャー。快感に悶え喘ぎながらも幸せを求める男性のためにカリスマアドバイザーはイク。 $ 20 NT
五十路の母親は内向的で引きこもりの息子を常々心配していた。ある時、珍しく外出をすると言う息子。息子の留守中に募り盛る肉欲から五十路母は自慰行為に及ぶ。母親に異常な愛情を抱く息子はその姿を盗撮していた。息子の行動に驚く五十路母だが強く歪んだ母性は息子の行為を受け入れ自ら裸体を晒し交わりへ導く。 $ 20 NT
友人の結婚式に参列するため都内で独り暮らしをしている甥・宏樹のアパートに泊めてもらうことになった未奈。狭いシングルベッドで一緒に寝ることになった二人。未奈は気にせずベッドに入り込むが、宏樹は美しく艶やかな叔母に密着され欲望を抑えきれなくなっていた。ひたすら宏樹の性欲を受け入れ快楽絶頂に溺れていく…。 $ 20 NT
高飛車な女部長の希美は毎日のようにパワハラ・モラハラを繰り返していた。仕事ができないことをいびるだけでは飽き足らず、「陰キャだから童貞」などとレッテル張りも日常茶飯事だった。そんなある日、忘れ物を取りに会社に戻った部下がオフィスオナニーする希美を目撃してしまう。咄嗟に動画に残した部下は日頃の恨みを晴らすため強引にセックスを迫っていく…。 $ 20 NT
3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・紗枝からすると手の掛からない子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二と沙季の母子2人暮らしが始まった。賑やかだった家が急に静かになり、紗枝は喪失感を感じていて…。そんな母の様子に、健二は兄弟ばかりを気にする悔しさと虚しさを感じ、母親の愛情を独り占めしようとして…。 $ 20 NT
娘の未奈を身籠った矢先、夫になるはずだった当時交際していた男性が音信不通になった。シングルマザーという事が原因で娘が苦労する事がないよう、この10年間は必死で働き続けた。大学を卒業して就職、結婚、娘には明るい未来が待っている。そんなある日、娘の彼氏と不意に関係を持ってしまった。娘を愛する気持ちとは裏腹に、今まで我慢してきた欲望を制御する事が出来ず身体に電流が走り痺れるような快感に襲われて…。 $ 20 NT
もう数十年も前のこと、娘の同級生で近所に住むコウタくんに告白をされました。年頃の男の子が抱く年上女性への憧れから言われたのだろうと思った私は「ごめんね」と彼に伝えました。それから年月が経ち、婚約者を連れて帰ってくる娘を迎えるため玄関を開けると見覚えのある青年が立っていました。なんと、娘の婚約者はコウタくんだったのです。懐かしく感じた私はその夜、彼に昔のことを覚えているか何気なしに聞くと「やっぱり、今でもおばさんのことが好きです。」と思いがけずキスをされて…。 $ 20 NT
住宅ローン金利の上昇により、月々の返済に窮して「住宅ローン破綻」となる事案が多発する昨今。結婚5年目のそのご夫婦もまた、夫の減収を原因に、大切なマイホームを手放すことになる憂き目に遭っていた。ある晩に突然訪れたコワモテな業者男達。聞けば何やら、この物件を「競売」にかけるための調査並びに査定に来たのだと…。夫婦の思い出が詰まったマイホームを強●退去させられる細腰人妻の股間に、業者男の極太の巨根が…。 $ 20 NT
今時の若い奴は全く根性が足りない。今年の新卒入社で配属された左慈もここ数日無断欠勤をしていて、とうとう「退職代行」を使って飛んだと連絡が入った。辞める時まで人任せにするなんて…と苛立つ俺だったが、受け取った退職届の書類の他に「アンタの奥さん最高だったよ」とまるで挑発するような言葉が書かれた紙が入っているのを見て胸騒ぎを覚えた俺は、同僚である妻の存在を思い浮かべ衝動で会社を飛び出したのだが…。 $ 20 NT
家を出て寮で一人暮らしの学生生活も終わりを迎え、卒業間近のゆう。そして、卒業式の帰り道、笑顔で駆けよってくる義母・真利奈との再会に秘めていた想いがまた燻ぶりだすのだった。その夜、2人きりの卒業祝いで飲み過ぎてしまった真利奈はゆうにホテルまで送られて…。暴走しそうになる気持ちを抑え、部屋を出ようとする彼に真利奈は「私からの卒業祝い、受け取って…」と優しく口づけを…。そして少年は大人の階段を上るのだった。 $ 20 NT
